2012年04月08日

「車道を走ってください」

夕方、近くのスーパーへ買い物に出たときのこと。
弱い光に照らされて、八分咲きになった桜がとても美しかったので
私は歩道で足を止めて、枝垂落ちる桜の枝を写真に撮ろうとした。

正面から自転車が歩道を走ってきていたが、
当然車道に避けるだろうと思い私はその場所を動かなかった。
そしたら…
自転車は私の目の前まできて、
「すみません」
どけとばかりに声をかけてきた
乗っていたのは三十代くらいの主婦ぽい女性。
無表情で私を見ている

私は言った
「車道を走ってください、ここ歩道ですから」

「あ」
女性はそのまま車道に降りて走って行った

私の立っていた歩道は狭い。
人ひとり歩くくらいの幅しかない
もし、向こうから来たのが歩いている人であったら、私はもちろん道を譲っていた

だけど大の大人が自転車で、堂々と狭い歩道を走り
歩行者を脇にのかせようとするのには遠慮できない。

私が言ったら、反論もせず車道を走っていったあのひと、
歩道を自転車が走るのは交通法に反すると知っているのに、
注意されるまでああして平気で走るんだなぁ。
あぁは言ったものの、なんだかすっきりしない私だった。
posted by asumi at 19:17| 東京 ☀| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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